【2024年版】大手ゼネコンの初任給が大幅アップ!ベースアップは?

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建築学生の就職活動

昨年(2023年)度、大手ゼネコン各社で初任給の引き上げを含む賃上げが行われましたね。
2024年も更なる賃上げを期待したいですが、取り急ぎ初任給の引き上げが各社から発表されていますので、整理していきたいと思います!

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初任給の引き上げ

2024年度の総合職初任給は、以下の通りとなっています。

初任給(修士了)初任給(学部卒)2023年度比較
鹿島建設300,000円280,000円+30,000円
大林組300,000円280,000円+30,000円
大成建設300,000円280,000円+15,000円
清水建設285,000円265,000円±0
竹中工務店300,000円280,000円+30,000円
2024年度大手5社初任給比較(各社採用ページより)

鹿島建設、大林組、竹中工務店、大成建設(24年3月更新)の4社は、修士了の初任給が30万円と、ついに大台に乗りました。4社とも、初任給の引き上げは3年連続です。

清水建設は、昨年(2023年)に頭1つぬけた初任給の引き上げを行っていましたが、2024年度は維持のようです。

また、準大手ゼネコンの長谷工コーポレーションは、修士了で32万円、学部卒で30万円と、スーパーゼネコンを上回る初任給へと引き上げを発表しています。


このように、スーパーゼネコン各社は人材確保と物価上昇対策のために賃上げ傾向にあることがわかります。

なお、今後変更となる場合も考えられますので、適宜各社の採用ページをチェックするようにしましょう。

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ベースアップ

ベースアップについては、まだ発表されていません。

2023年度は各社ベースアップが行われていました。詳しくは下記を参照ください。

2023年度は賃金が上がったものの、物価上昇に追い付いていなかったため、2024年度も更なる継続的な賃上げが望まれます。

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最後に

大手各社は賃上げ傾向にあります。その背景には慢性的な人材不足や、物価上昇、残業時間規制への対応等、様々あります。

待遇面でも業界を牽引し、準大手各社や組織設計事務所、更には現場作業員も含め建設業全体の賃金が上昇していくことを切に願います。

準大手ゼネコン、組織設計事務所についてはこちらも参考にしてみてください。

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